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Cleveland Cyclewerks|アメリカから上陸したバイク!ヘイスト250

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アメリカから上陸したバイクヘイスト250!サムネイル バイク

今回は私のバイクのお話。
10年ほど前に新車で約30万円で購入した「ヘイスト250」
長年ずーっと放置していたけど、また乗りたい!と思いカスタムする事に。

ヘイストってどんなバイク?

アメリカから上陸したバイクヘイスト250全体

2009年から製造。(2020年に生産終了)

一見するとカスタム車両のように見えるヘイスト250。
空冷 OHV 単気筒 229cc エンジンを搭載するクルーザーでメーカー出荷段階からリジッド式のリアフレームを採用。

特徴は1930年代に登場したボバースタイルをイメージした、シンプルなスタイリング。

アメリカの会社CCW(クリーブランドサイクルワークス)で開発され中国で生産。
企画から設計、品質管理をアメリカで行い、製造コストが安価な中国生産とすることで、250cc クラスとしては破格の30万円を切る低価格を実現。

「楽しめる」バイク

アメリカから上陸したバイクヘイスト250タイヤ

250㏄クラスの小さな本格的ボバー。
スタイリッシュで計量コンパクトな車体、抜群の足つき性で165㎝の私が乗ってベストなサイズ感。

どこをカスタムする?

まず1番カスタムしたい場所はシート。

ノーマルシートでは長距離ツーリングがキツイ!!
片道2時間走ると2日間くらい顔がアンパンマンに‥。

その他ハンドル回りやウインカーなども順番にカスタムしていきます。
カスタムするのに使った商品紹介(メリット・デメリット)は別記事で詳しく書いています▷▶

基本スペック

アメリカから上陸したバイクヘイスト250エンジン周り
タイプグレード名Heist 250
モデルチェンジ区分新登場
発売年2011
発売月1
仕向け・仕様海外メーカーモデル
全長 (mm)2200
全幅 (mm)720
全高 (mm)1040
ホイールベース (mm)1515
最低地上高(mm)185
乾燥重量 (kg)125
乗車定員(名)1
原動機種類4ストローク
気筒数1
シリンダ配列単気筒
冷却方式空冷
排気量 (cc)229
最高出力(kW)10.5
最高出力回転数(rpm)7000
最大トルク(N・m)15.8
最大トルク回転数(rpm)5500
燃料タンク容量 (L)8
ブレーキ形式(前)油圧式ディスク
ブレーキ形式(後)油圧式ディスク
懸架方式(前)テレスコピックフォーク
懸架方式(後)スイングアーム式
タイヤ(前)90/90-21
タイヤ(前)構造名バイアス
タイヤ(後)140/70-18
タイヤ(後)構造名バイアス

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