レコメンドアイテム

はじめて犬をお迎えする前に。事前に準備しておいた方がいい18のマストアイテムリスト

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はじめて犬をお迎えする時に準備するマストアイテム レコメンドアイテム

「事前に何を準備しておいたらいいのか。」と分からず悩む人も多いのでは?

今回はそんな方へ。ワンちゃんを迎える前に買っておくべきアイテム、準備しておくべき環境設備をまとめて紹介します。

各アイテム毎に写真とリンクをたくせん載せてあるので、ぜひ参考にしていただければと思います。

アイテム紹介の最後には印刷して使用できるチェックリストを載せています。ぜひご活用ください。

お迎えする子が快適に過ごせるよな環境を整え、犬も人間もお互いが過ごしやすい環境作りが大切です。

事前に準備しておいた方がいいアイテム

ケージ
ケージに入った白いマルチーズの写真

お留守番や寝る時など犬が快適に過ごすために不可欠なのがこの「ケージ」スペース。
大きさは色々。その子が大きくなった時の体サイズを推定してサイズに合わせて買う事が重要です。
※お留守番などで長時間ケージで過ごす事が多い子は目安より少し広めがおすすめ。

Believer
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私はリッチェルの木製スライドサークルを買いました。
成長に合わせて90㎝~154㎝の11段階の横幅調整ができるタイプで、別売りで仕切りパーツも付いてるからトイレとの区別がしやすいです。

(使ってみてメリット・デメリットを別記事で詳しく書いています▷▶)

サークル
クレートに入ったパグキャバのコンブの写真

主に移動中に使用します。
病院に連れて行ったり、ドッグランに連れて行ったりする時のお出かけのストレスを軽減してくれる物です。ケージの中に入れて普段から使ってもらう事でお出かけ時も安心して入ってくれます。

Believer
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私はペットスイート クレートソフクレートを買いました。

(使ってみてメリット・デメリットを別記事で詳しく書いています▷▶)

ベッド
冬用のベッドに寝る犬

1日の大半横になっているわんちゃん達には、くつろげる場所を作ってあげる事が大事です。
より快適にすごせるように季節に合わせた物を選んであげてください。

Believer
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私は夏は大理石マット接触冷感のベッド、冬はコストコ犬ベッドに毛布を置いて使ってます。
チャックが大好きなので見えるところについていないものを選びました。わんちゃんの性格に合った物を選んであげるのがおすすめ。

(今までに使った事のあるベッドのメリット・デメリットを別記事で詳しく書いています▷▶)

ドッグフード

迎える犬の年齢(ライフステージ)にあったドッグフードを用意しましょう。
お迎え前に居た場所で食べていたものをしばらくあげるのがおすすめ。

Believer
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私は最初お迎え前に居た場所で食べていたセレクトバランスをあげていました。
その後モグワンカナガンアーテミス→手作り→アカナと体に合うフードを探し、今はオリジンで定着しました。

(買いかえの理由を別記事で詳しく書いています▷▶)

食器

お水用とごはん用が必要です。
愛犬の大きさに合わせて買いましょう。
高さのある食器や台を置いてあげると首が楽になるのでおすすめです。
以外にも下がベタベタになるのでランチョンマットなど敷くと手入れが楽になります。

Believer
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私はリッチェルのケージに付ける水飲み早食い防止フードボウルにしました。

(買いかえの理由を別記事で詳しく書いています▷▶)

トイレ・トイレシート
おすすめの犬用トイレ

室内飼いなら必須の犬のトイレシーツ。毎日使用+子犬は成犬に比べ排泄の回数が多いのでこまめに変えれるよう薄型ペットシーツがおすすめ。
ネットでまとめ買いするとドラックストアで買うより安かったりするので一度値段を見比べてみるといいかと思います。
成犬になってからは一度の量が増える為、足が汚れないよう超吸収タイプの物や洗えるペットシーツにするのがおすすめ。

Believer
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私はアイリスオーヤマのフチもれしにくいトイレ(壁付きタイプと壁無しタイプ)を買いました。

現在はボンビアルコンの壁付きトイレ洗えるペットシーツを使用。

(今まで使ったトイレシーツのメリット・デメリットを別記事で詳しく書いています▷▶)

臭いが漏れないゴミ箱+ポリ袋+消臭剤
おすすめのウッピーゴミ箱

使用済みのペットシーツはポリ袋に入れてからゴミ箱にポイッするのがおすすめ。
夏場など臭いがこもる時に大活躍します。それでも臭う場合は臭わないゴミ袋や消臭剤を使用すると効果大です。

Believer
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私は赤ちゃんのおむつ用ゴミ箱ウッビーおむつペールを使用しています。高さもあるので捨てやすい&量が入って便利です。

(犬用のゴミ箱で失敗した事を別記事で詳しく書いています▷▶)

はかり

1日にあげるごはんの量は決まっているので、はかりでしっかり量って体調管理をしてあげてください。
私は普段人間用に使っている≽タニタのはかりを使用しています。

体重計

日々の健康チェックで体調管理はとっても重要です。
体重の変化を見て適正なごはん量を確認したり、健康状態を把握する事で肥満の予防にも繋がるので体重管理はとっても大事。
定期的な(1~2週間隔)体重測定をおすすめします。
「自分の体重」-「ペットを抱っこした体重」=わんこの体重です。
私はネットで購入した体重計を使用しています。

おもちゃ
おすすめのおもちゃで遊ぶ犬

お留守番の時などわんちゃんのストレス解消になるおもちゃを1つ用意しておくのがおすすめ。

Believer
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私は知育玩具のコングを使用。

(その他おすすめのおもちゃの紹介を別記事で書いています▷▶))

首輪・リード

病院に連れて行くときなど逃げ出してしまう事も考え買っておくのがベスト。
まずは環境になれる事が第一の為すぐに外に出かけるわけではないので緩めに付けて首輪に慣れさせることが大切です。
リードはお迎えした直後は飼い主にとって想定外な行動をすることもあるため、伸縮タイプは避けた方がいいです。

Believer
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私は最初軽い首輪と短めのリードを購入。

その後ハーネスと伸縮リードを使用。

(ハーネスについて失敗した事を別記事で詳しく書いています▷▶))

ブラッシング用品
犬用のブラッシング道具

汚れや不要な毛を取り除き、血行を促進する効果があるブラッシング。健康のためにも毎日してあげてください。

Believer
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私はブラッシングする場所によってブラシの大きさを変えています。(全体はSHOWTECHスリッカーブラシ・細かい部分はドギーマンミニスリッカー・顔回りはコーム・抜け毛の多い時期はファーミネーターを使用)

(使っているブラシのメリット・デメリットを別記事で書いています▷▶))

歯ブラシ

歯の健康を守るための必須アイテム。犬の口の大きさに合わせて、毎日ケアしても嫌がらない物を選んで口内の健康を守ってあげてください。

Believer
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私はシズ公歯ブラシと軍手を併用してケアしています。

(使ってよかったケア商品を別記事で書いています▷▶))

事前に準備しておいた方がいい環境設備

犬にとって危険な物は移動

犬が誤飲してしまうようなものやかじったら困る物は箱にしまったり犬が届かないような高い場所に移動させておきましょう。

犬グッズをまとめる棚やボックス
犬の道具をまとめた専用の棚

わんこ用のアイテムは細々したものがわりと多いです。
カラーボックス等でひとまとめにしておくと把握もしやすく便利です。

ペットマット
犬用のクッションフロア

ツルツルと滑るフローリングは犬の足腰や関節に負担をかける恐れがあります。
ペットマットクッションフロアを敷いてトラブルを防いであげてください。
ペットマットにする場合はこまめに洗ったり変えれる物がおすすめ。

ゲート
犬の為の侵入防止ゲード

飛び出し防止やキッチンなど入ってほしくない場所に置いておくことで危険を回避できます。

自宅周辺の情報

自宅付近の動物病院を探しておくことが重要です。
獣医さんとの相性もあるため、今後お世話になる動物病院を選ぶことはとても大切なことです。
同時に、念の為救急で見てくれる動物病院も探しておくのも大事です。
散歩ルートで危ない場所が無いかも事前にチェックしておくといいかと思います。

後々必要になってくるもの

別記事で詳しく書いてあります

後々必要になってくるアイテムをまとめたリストを別記事で詳しく書いてあります。

そちらも併せてご覧ください。

あったら便利なアイテム

別記事で詳しく書いてあります

あったら便利なアイテムをまとめたリストを別記事で詳しく書いてあります。

そちらも併せてご覧ください。

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